名刺インポートでよくあるエラーと解決方法 -その2-

【概要】
名刺インポートを行う際、各種ファイルエラーチェックを行ったうえでインポートを開始します。
ここでは、名刺インポートに関するよくある問い合わせと解決方法をご案内いたします。
[名刺インポートでよくあるエラーと解決方法]-その1-」で解決できない場合、
ファイルチェック結果(エラーメッセージ)を元にご対応ください。

 

【はじめに】
ファイルチェックを開始した後、画面上に以下のようなエラーメッセージが表示される場合は、
CSVファイル内のデータに何らかの問題があります。
「こちらのファイル」のリンクをクリックすると、
どの項目がエラーとなっているかが記述されたCSVファイルをダウンロード出来ます。


ダウンロードしたCSVファイルを開くと、先頭の列に以下のような「エラー箇所」という項目が追加されています。
以下の図の場合、例えば2行目のデータには、名刺所有者ユーザIDのエラーがある事になります。
エラー箇所情報に従って修正し、再度フォーマットチェックを行って下さい。

 

【エラーメッセージ一覧】

 

エラー# エラーメッセージ
1

名刺所有者ユーザID:このユーザIDは使用できません

2

タグ:XX文字です。入力出来るのは50文字までです。

3

e-mail(1):Emailアドレスとして読み取れません

 

【エラーと解決方法】

エラー#1
名刺所有者ユーザID:このユーザIDは使用できません

原因1:指定したユーザIDはSansanに登録されていますか
解決1:登録されているユーザIDをご指定ください。
    手入力で指定された場合、入力ミスも考えられますので
    「ユーザ追加・変更」画面よりコピー&ペーストを行ってください。

原因2:「ユーザ名」や「メールアドレス」を入力していませんか
解決2:「ユーザID」をご指定ください。


原因3:インポートを実施しているユーザが名刺情報参照できない部署のユーザIDを指定していませんか
解決3:名刺情報参照可能なユーザIDをご指定ください。
    もしくは対象ユーザIDが所属する部署を参照可能に設定してください。
    部署の参照範囲変更はこちらをご参照ください。


原因4:指定したユーザIDに不要なスペースは入っていませんか
解決4:スペースを削除してください

原因5:指定したユーザIDの1文字目は0(ゼロ)ではないですか
解決5:0(ゼロ)が削除されていることも考えられます。
   「名刺所有者ID」列の書式設定を[文字列]に変更し、データ入力行い、保存してください。
    保存後csvファイルを再度開くと0(ゼロ)が削除されてしまいますので、
    保存後はファイルを開かず、そのままインポートを開始してください。

上記で解消されない場合、
解決6:フォーマットを再度ダウンロード頂き、ファイルを作り直しインポートを再度お試しください。

 

■エラー#2
タグ:XX文字です。入力出来るのは50文字までです。

原因7:文字数がオーバーしていませんか
解決7:文字数を確認し、50文字以下にしてください。
    複数タグ付けする場合はセミコロン(;)でタグ名を区切る必要がありますが、
    誤ってカンマ(,)や全角セミコロン(;)を区切りとして指定している場合がありますので確認してください。

 

エラー#3
e-mail(1):Emailアドレスとして読み取れません

原因8:Emailアドレスのドメイン部分(@以降)の最終句以前に大文字が入っていませんか。
解決8:Sansanではドメイン部分(@以降)最終句以前での大文字英字を許可しておりません。
    小文字英字にて入力してください。例:【NGな場合】xxx@abc.CO.jp

【関連ページ】
本ページで問題が解決できない場合は以下ページもご参照ください
[名刺インポートでよくあるエラーと解決方法]-その3-