Sansan

2023年8月Sansan Data Hubアップデート情報

リリース内容:

1. CSVエクスポート時にUTF-8 BOM付きになりました

2. すべてのCSVインポートエラーがリアルタイムに検知できるようになりました (※1)

3. 「企業動向/事業・サービス」がエンリッチ項目に追加されました

4. 「国コード」の付与範囲が拡大されました(※2)

 

以下では、主なリリース内容に関する詳細をご案内します。

 

 注目リリース | 対象:Sansan Data Hub全般

Sansan Data Hub全般に係るリリース内容は以下の通りです。

連携方法 Salesforce連携 Marketo連携 SATORI連携 CSV連携 API連携
項目追加の有無
 

※1:CSV連携のみが対象です。

※2:CSV連携では「国コード」の項目追加は対象外です。

 

1. CSVエクスポート時にUTF-8 BOM付きになりました

連携方法に関わらず、Sansan Data Hubから会社/拠点/人物/名刺エクスポートがご利用いただけますが、Sansan Data HubからエクスポートしたファイルはBOMなしのUTF-8でした。

そのため、ExcelでCSVファイルを開くと文字化けしてしまい、文字化けを解消するためには文字コードを変換していただく必要がありました。
今回のリリースで、出力時のエンコーディング方法が変更され、エクスポートファイルをそのままMicrosoft Excelで開けるようになりました。
これにより、お客さま側での文字コードの変換作業が不要になります。

 

▼関連ページ
【Sansan Data Hub】CSV形式でエクスポートする

 

2. すべてのCSVインポートエラーがリアルタイムに検知できるようになりました (※1)

エラーが発生した際の通知方法には2種類あり、画面上に表示されるものと、サポートセンターから別途メールでご連絡するものがありました。
サポートセンターからのご連絡は当日〜翌営業日に行なっていたため、タイムラグがありお客さま側でエラーになっていることをその場で気づけない場合がありました。
今回のリリースで、画面上で表示されるエラー以外について、CSVインポートが失敗した時点でSansan Data Hub管理者宛にメールが送付され、メール本文のURLからエラー詳細画面がご確認いただけるようになりました。
これにより、エラーになったデータへの対処がタイムリーに行えます。

 

※画面イメージ

 

▼関連ページ:
【Sansan Data Hub】CSVインポート時のエラー一覧(CSV)

 

3. 「企業動向/事業・サービス」がエンリッチ項目に追加されました

マーケティングに利用できるエンリッチ項目として「企業動向」と「事業・サービス」が追加されました。

「企業動向」とは…企業の最新動向や状況をキーワード形式で表示したもの。

「事業・サービス」とは…企業の事業分野や提供サービスに関する情報をキーワード形式で表示したもの。

これにより、より確度の高いターゲットリストを作成したり、営業活動のアプローチの際に企業理解の参考にしたりと、幅広くご活用いただけます。


※画面イメージ(Salesforce連携)

 

※注意事項
【Salesforce連携/Sansan_CIパッケージv1.58未満のお客さま】
最新パッケージのインストールおよび設定作業が必要です。下記の手順でご対応ください。
① 最新のSansan_CIパッケージをインストールする。
Sansan連携項目の設定を行う。


【Salesforce連携/Sansan_CIパッケージv1.58以上のお客さま】
「Sansan連携項目タブ」で該当項目を選択のうえ、「項目の作成・更新を開始」を押して設定を行なってください。

 

4. 「国コード」の付与範囲が拡大されました(※2)

これまでは、Sansan 上でデータ化された名刺データにのみ「国コード(国情報)※」を付与していました。今回のリリースでは、名刺の有無にかかわらず、Sansan Data Hub に取り込まれたデータソースの内容から国情報を判定し、「国コード」として付与できるようになりました。
これにより、Web から流入するリードに対しても国コードがより多く付与されるので、メール配信や営業のアプローチ対象を増やすことが可能になります。
※Sansanの名刺情報に付加される国情報に関する説明はこちら

▼関連ページ:【Sansan Data Hub】連携項目・エクスポート項目の一覧

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