Sansan

【Sansan Data Hub】ご利用までの流れ(Salesforce連携)

概要

Salesforce連携をお申し込みいただいてから運用開始できるようになるまで、複数のステップがございます。

ここでは運用開始までどのような作業を実施する必要があるか、概要をご案内いたします。各ステップにおける詳細な手順はリンク先のサイトをご参照ください。

ご利用可能な Salesforce エディション・利用制限について もあわせて確認をしてください。

※Salesforce連携機能は有償オプションとなっております。まだご契約がお済みでない場合、営業担当までお申し付けください 。

 

ご利用までの流れ

STEP 1 利用開始までの準備

STEP 2 Salesforce との接続設定

STEP 3 連携開始・データの検証

 

STEP 1 利用開始までの準備

1-1. ConfigurationSheetAdmin)へ管理者アカウント情報の記入

ConfigurationSheet(Admin)に管理者アカウント情報を記入し、導入担当までお送りください。受領後、約5営業日程度でアカウント情報とログインURLをメールでご案内いたします。

 

1-2. Salesforceパッケージのインストール(Sansan_CIパッケージ)

こちら従ってパッケージ①をインストールしてください。

 

1-3. Salesforceパッケージのインストール(Sansan Data Hub Connectivityパッケージ)

以下のURLを実行して、取引先/取引先責任者/リードの各オブジェクトへリッチ化用のカスタム項目を作成するためのパッケージ②をインストールしてください。

 

■ 検証環境用(Sandbox)パッケージ
https://test.salesforce.com/packaging/installPackage.apexp?p0=04t2v000002WRxA

■ 本番環境用パッケージ
https://login.salesforce.com/packaging/installPackage.apexp?p0=04t2v000002WRxA

 

※パッケージインストール時に表示されるポップアップ『既存のコンポーネント名がこのパッケージのコンポーネント名と競合している場合は?』については、「インストールしない」を選択してください。

 

STEP 2 Salesforceとの接続設定

2-1. Salesforce認証と権限セットの設定

こちらの手順に従ってSalesforceへ書き込みをするための認証と、権限セットの設定を行います。

※この作業を行うには「1-1 .Sansan Data Hub 管理者アカウントの定義」の作業を完了し、アカウント情報を受領している必要があります。

 

2-2.連携専用Sansanユーザの作成

こちらの手順に従って連携専用のSansanユーザを作成してください。

 

2-3.Sansan-Salesforceユーザマッピングの設定

こちらの手順に従ってSansan-Salesforceのユーザをマッピングします。ユーザマッピングにより紐付けられたユーザ同士が、名刺データの所有者情報を引き継ぎます。

 

2-4. Salesforce重複ルールの変更

こちらの手順に従ってSansan Data Hub が付与するSOC(会社識別コード)とCI人物ID(人物識別コード)をもとにした重複ルールを作成します。

 

2-5. ConfigurationSheetSalesforceへ必要事項の記入

ConfigurationSheet(Salesforce)に必要事項を記入し、導入担当までお送りください。
青色のセルが編集可能な領域となっておりますので、設定例をご覧いただきながら適切な設定を記述ください。
設定シートの受領後、5~10営業日程度でSansan Data Hub に設定が反映されます。設定完了後、メールでご連絡します。

 

STEP3 連携開始/データの検証

3-1. Salesforce初期設定

  1. Salesforce上で名刺・名刺設定をタブ表示する
  2. 取引先責任者/リードに関連づけ名刺を表示させる
  3. 名刺設定オブジェクトの推奨設定手順
    1. 関連づけ設定
    2. 手動関連づけ設定(自動関連づけ機能を利用する場合も設定が必要です)
  4. Sansanの名刺情報を表示させる

 

3-2. Salesforce自動関連づけ設定

こちらの手順に従って名刺オブジェクトから各標準オブジェクトへの自動関連づけ設定を行ってください。
自動関連づけを有効にすると、名刺情報が取引先/取引先責任者/リードへ登録・更新されます。

 

3-3. Salesforceオブジェクトへリッチ情報の表示設定

こちらの手順に従って取引先/取引先責任者/リードにリッチ情報(国税庁、帝国データバンク等)が書き込まれているカスタム項目を表示します。

 

3-4. データの検証

意図した通りに正しく連携されているかのご確認をお願いします。

 検証例1)レコードが意図したオブジェクトに作成されているか。

取引先、取引先責任者、リードへの作成が期待通りにされているか、などを確認。

検証例2)自動関連づけされなかった名刺はどれくらいあるか。

関連づけされなかった原因の特定と対策を計画する。

ご参考:【Sansan Data Hub】自動で作成、更新が行われない場合のトラブルシューティング(Salesforce連携)

 

ケース別運用ガイド

取引先・取引先責任者・リードのデータに対するSOC・CI人物ID付与率(識別率)を向上させたい

こちらのページに、Sansan Data Hubが識別で使用する項目や、名寄せの精度を高める項目をご案内しています。ページをご参照の上、データの修正を実施してください。

 

重複データが存在しているため、自動関連づけ処理でエラーになっている

こちらのページをご参照のうえ、重複しているデータをマージしてください。

 

識別できなかった、あるいは自動関連づけ処理でエラーになった名刺データから取引先・取引先責任者・リードを作成/更新したい

こちらのページをご参照のうえ、手動で関連づけを実施してください。

 

参考資料

 

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