Sansan

【Sansan Data Hub】自動で作成、更新が行われない場合のトラブルシューティング(Salesforce連携)

概要

自動関連づけ機能を有効にすることで、[名刺]オブジェクトに転送された名刺データをもとに、取引先/取引先責任者/リードへの関連づけや新規作成、更新を行うことができます。
ここでは自動関連づけ機能を有効化したにもかかわらず、新規作成や更新が行われない場合のトラブルシューティング情報をご案内します。
※Salesforce連携機能は有償オプションとなっております。まだご契約がお済みでない場合、営業担当までお申し付けください

 

トラブルシューティング

  1. [関連づけしない]フラグが有効になっている

    名刺の[関連づけしない]フラグが有効になっている場合、その名刺レコードは自動関連づけ処理の対象外になります。自動関連づけ処理の対象とする場合は、[関連づけしない]チェックボックスのチェックを外してください。

     

  2. 名刺レコードに対する識別に失敗している

    関連づけが行われない名刺レコードをひらき、「システム情報」セクションの中にある[SOC]・[CI人物ID]項目の両方に値が入っているかを確認してください。いずれかの項目に値が入っていない場合は、自動関連づけ処理の対象外となるため、手動での関連づけが必要になります。
    手動関連づけの方法はこちらのヘルプサイトをご参照ください。

     

  3. 関連づけ先のSOC・CI人物IDが重複している

    同一取引先/取引先責任者/リードが複数存在している場合、どのレコードに関連づけしたらよいかを判断できず、自動関連づけに失敗します。SOC・CI人物IDの重複が原因の場合は、「システム情報」セクションの中にある[自動関連づけエラーメッセージ]に以下のいずれかのメッセージが出力されます。

    • 取引先で[SOC]の項目が重複したため、名刺の自動関連づけは行えませんでした。
    • 取引先責任者で[SOC]・[CI 人物 ID]の項目が重複したため、名刺の自動関連づけは行えませんでした。
    • リードで[SOC]・[CI 人物 ID]の項目が重複したため、名刺の自動関連づけは行えませんでした。

    上記エラーになっていた場合は、重複しているレコードをマージするか、手動関連づけを実施してください。

     

  4. Salesforceで設定されているルールやプロセスなどにひっかかっている

    Salesforceで設定されているルールなどにひっかかり処理に失敗した場合、「システム情報」セクションの中にある[自動関連づけエラーメッセージ]に、該当するルールやプロセス側で設定されているエラーメッセージが出力されます。自動関連づけ処理時にエラーにならないよう、設定の見直しをお願いいたします。

     

  5. [関連づけ設定]にて転記を行う設定になっていない

    名刺から取引先/取引先責任者/リードに対して新規作成や更新を行う際、どの項目に書き込み、上書きをするかは[関連づけ設定]の設定内容に基づきます。名刺が関連づいているけれども更新がされていない場合は、[関連づけ設定]の転記設定が意図した内容になっているかをご確認ください。
    [関連づけ設定]の転記設定についてはこちらのヘルプサイトをご参照ください。

 

ご注意

自動関連づけ処理でエラーになった名刺レコードに対しては、定期的にリトライ処理を行います。なお、処理の失敗回数が多くなるにつれ、リトライ処理が実行されるまでの間隔が長くなります。次処理日時は「システム情報」セクションの中にある[自動連係_次回処理日時]に記載されており、ここに記載されている日時以降のリトライ処理で自動関連づけが行われます。

 

この記事は役に立ちましたか?
0人中0人がこの記事が役に立ったと言っています