スマートフォンアプリでは、カメラで名刺を撮影し、名刺データをセンターに送ることができます。
スマートフォンアプリでの名刺取り込みについて、注意点をご案内します。
※ 説明画面は iOS版です。
ポイント
- 手書き日付の入力には対応していません。
- 重要度は選択できません。標準で登録します。
- スマートフォンからの名刺スキャンは、スキャナーからのスキャン同様に課金対象です。
- iPadにインストールしてご利用の場合、画面が分割された状態ではカメラを使用できません。画面分割を終了してから撮影してください。
名刺自動検出ONの場合
複数の名刺を自動で検出します。
両面撮影をしたい場合は左下の「片面/両面」をタップし、おもて面とうら面を両方撮影してください。
名刺自動検出OFFの場合
認識しにくい場合は、名刺自動検出をOFF にして1枚ずつ撮影してください。
枠に合わせて1枚ずつ名刺を撮影します。
両面撮影をしたい場合は左下の「片面/両面」をタップし、おもて面とうら面を両方撮影してください。
- 両面撮影
- 名刺1枚につき、おもて面、うら面の両方を撮影します。おもて面で設定した言語判定によりデータ化します。データ化のカウントは1枚分です。
- 別の言語を設定
- 複数の入力希望言語を選択できます。おもて面・うら面に限らず、データ化したい言語をそれぞれ選ぶことで、その言語での名刺をそれぞれ作成します。
≫ 複数言語入力とは
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