Sansan

名刺インポートでよくあるエラーと解決方法

名刺インポートを行う際、各種ファイルエラーチェックを行ったうえでインポートを開始します。 ここでは、名刺インポートに関するよくある問い合わせと解決方法をご案内いたします。

 

ファイル選択時のエラー

ファイルチェック時にエラーメッセージが表示される場合は、作成したファイルに問題があります。

 

Q:「Shift-JIS形式では無いファイルが選択されました。Shift-JIS形式のファイルを選択し直してください。」とエラーが発生します。

A:

  • ファイルの拡張子が [.xlsx] (Excelファイル形式) になっていませんか。
    [.csv] 形式のファイルとしてデータを保存し、ファイルチェックを行ってください。

  • 英語版OSを使用していませんか。
    Shift-JIS形式以外のCSVファイル(UTF-8形式)で保存されている可能性があります。Sansanの表示言語設定を英語に変更した状態でインポート可能かご確認ください。表示言語の変更方法はこちら

 

Q:「データのフォーマットが一致しませんでした。ファイルの一行目は項目名として扱われます。名刺所有者ユーザID、会社名、氏名[姓]が必須項目です。」とエラーが発生します。

A: 項目名を異なる名称に変更していませんか。フォーマットを再度ダウンロードして、ファイルを作り直してください。

 

Q:「インポートするデータがありません。」とエラーが発生します。

A: フォーマットの先頭行 (項目名が記載されている行) を削除していませんか。フォーマットを再度ダウンロードして、ファイルを作り直してください。

 

Q:「一度にインポート出来るのは10,000件までです。」とエラーが発生します。

A: CSVファイルの行数が10,000件を超えていませんか。10,000件以上のデータをインポートしたい場合は、10,000件未満に分割し複数回に分けて処理をしてください。10,000件に満たないデータ数でも上記エラーが表示される場合、Excel上では見えない文字がセルに入力されている可能性があります。フォーマットを再度ダウンロードして、ファイルを作り直してください。

 

ファイルチェック後のエラー

ファイルチェック後、以下のようなエラーメッセージが表示される場合は、CSVファイル内のデータに問題があります。[こちらのファイル] をクリックすると、どの項目がエラーか記述されたCSVファイルをダウンロードすることができます。

 

ダウンロードしたCSVファイルには、先頭の列に [エラー箇所] という項目が追加されています。以下図の場合、2行目のデータで名刺所有者ユーザIDのエラーがあることがわかります。エラー箇所を修正して、再度フォーマットチェックを行ってください。

 

Q: 「名刺所有者ユーザID:このユーザIDは使用できません」とエラーが表示されます。

A:

  • 指定したユーザIDは Sansan に登録されていますか。
    登録されているユーザIDをご指定ください。手入力の場合、入力ミスも考えられますので「ユーザ追加・変更」画面よりコピー&ペーストを行ってください。

  • ユーザ名やメールアドレスを入力していませんか。
    ユーザIDをご指定ください。

  • 操作を実施しているユーザが閲覧できない部署のユーザIDを指定していませんか。
    名刺情報を閲覧可能なユーザIDをご指定ください。もしくは対象ユーザIDが所属する部署へのアクセス権限を変更してください。部署のアクセス権限設定はこちら

  • 指定したユーザIDに不要なスペースは入っていませんか。
    スペースを削除してください。

  • 指定したユーザIDの1文字目は0 (ゼロ) ではないですか。
    0が削除されていることが考えられます。Excel をご利用の場合、[名刺所有者ID] 列の書式設定を [文字列] に変更し、データを入力して保存してください。 保存後CSVファイルを再度開くと0が削除されてしまいますので、ファイルを開かずにそのままインポートを開始してください。

  • 上記で解決しない場合
    フォーマットを再度ダウンロードして、ファイルを作り直しインポートを再度お試しください。

 

Q:「タグ:XX文字です。入力出来るのは50文字までです。」とエラーが発生します。

A: 文字数がオーバーしていませんか。文字数を確認し、50文字以下にしてください。複数タグ付けする場合は半角セミコロン [;] でタグ名を区切る必要がありますが、誤って半角カンマ [,] や全角セミコロン [;] で区切っている可能性があります。

 

Q:「e-mail(1):Emailアドレスとして読み取れません」とエラーが発生します。

A: Emailアドレスのドメイン部分 (@以降) の最終句以前に大文字が入っていませんか。Sansanではドメイン部分の最終句以前で大文字英字を許可していません。小文字英字にて入力してください。
例:【NGな場合】xxx@abc.CO.jp

 

インポート開始後のステータス

Q: [処理開始待ち] のまま開始しません。

A: インポート処理が開始されるまでの時間は、他者が実施したインポートデータの処理状況 (データ件数など) により変動いたします。順番に処理していますので、[処理開始待ち] の状態がしばらく続くことがあります。処理開始までお待ちください。[処理開始待ち] から [インポート完了] の間も処理を続けていますので、他の作業やログアウトしても問題ありません。

 

Q: 「エラー有り」と表示されます。

A: インポートが完了した際、エラーによって登録できなかったデータがある状態です。完了通知メールには、エラーになったデータ件数等が記載されます。エラーになったデータは、一覧の [エラーデータ] 項目からダウンロードできます。

 

インポート後の登録データ

Q: 特定の項目がインポートできていません。

A: インポートフォーマットの項目名を変更している、もしくは項目名が最新のフォーマットと一致していない可能性があります。フォーマットを再度ダウンロードし、ファイルを作り直して再度インポートしてください。

 

Q: インポートしたタグが登録されていません。

A:

  • 事前に共有タグを作成していない、もしくはアクセス権限設定で名刺所有者が参照できないタグ名を指定している可能性があります。名刺所有者の非公開タグとして作成されていますので、必要に応じてタグの公開範囲を変更してください。さらに複数のタグを一つのタグに纏める場合、タグを条件に検索し、検索した結果に新たなタグを付与してください。

  • 複数のタグをカンマ [,] や全角セミコロン [;] で区切って指定された可能性があります。その場合、区切り文字として認識されず、1つのタグ名が名刺所有者の非公開タグとして作成されます。タグを付け直す場合は、半角セミコロン [;] で区切り、再度インポートしてください。作成された不要なタグは、適宜削除してください。