Sansan

権限付与の考え方とリスク

ユーザ追加を行なう際に、どのユーザに何の権限を与えるかという権限付与の設定が必要となります。ここでは権限付与の基本的な考え方をご紹介します。

権限名 内容 リスク 一般的な付与対象者
システム管理者

※ Sansan に関する重要なお知らせがあった場合に弊社からご連絡することがございます。
・部署追加、変更、削除
・参照範囲変更
・部署の階層、並び順変更
・Sansan スキャナ表示部署変更
・ユーザ追加、変更、削除
・ユーザの並び順変更
・所有者変更
・コンタクト設定
・会社カテゴリ設定
・セキュリティ設定
・名刺インポート
・ユーザ追加が可能になるため課金が発生する恐れがあります。
・ユーザ削除により登録データが削除される恐れがあります。
・情報システム担当者
・現場の責任者
・顧客データ管理担当者
・PM
全データ更新 ・他人所有名刺のデータの編集、削除 ・全データの編集、削除が可能になるため、情報が正確でなくなる恐れがあります。 ・システム管理者
・全社の名刺情報をメンテナンス等で更新される方
・PM
名刺、コンタクトのダウンロード (マイデータ / 全データ) ・名刺、コンタクトデータのCSV出力
【出力範囲】
マイデータ⇒ユーザ自身が登録したデータ
全データ⇒参照範囲すべてのデータ
・名刺、コンタクトデータを CSV で出力するため、取り扱いは十分に注意が必要です。 ・年賀状作成など宛先リストを作る必要がある場合に、期間限定的に作業者に付与
・PM
メール配信
※ メール配信機能を利用する場合のみ
・メールの一括配信
【メール一括配信についてはこちら
・参照範囲すべての名刺データへの一括配信が可能になるため誤送信などのリスクが高まります。 ・PM
・営業責任者
・マーケティング部門の方
・メール配信担当者
Salesforce連携
※ Salesforce連携機能を利用する場合のみ
・Salesforceへの名刺データの転送
【Salesforce連携についてはこちら
  ・情報システム担当者
・Salesforce管理者
・PM
案件 (一般ユーザ)
※ 案件機能を利用する場合のみ
・案件管理機能の登録、編集、閲覧
【案件管理についてはこちら
  ・案件管理利用ユーザ全員
案件 (管理者)
※ 案件機能を利用する場合のみ
・案件管理マスタの新規作成、変更、削除
【案件マスタについてはこちら
・既存の案件データをマスタごと編集削除することが可能になるため、誤操作により案件データが消滅する恐れがあります。 ・PM
・情報システム担当者
API
※ API機能を利用する場合のみ
・APIを利用した外部システムとの連携
【API連携についてはこちら
・外部システムへ Sansan の名刺データを連携することになりますので、取り扱いは十分に注意が必要です。 ・情報システム担当者
・PM
利用実績の確認 ・利用ユーザのログイン回数、コンタクト・案件登録数、名刺登録枚数、最終ログイン日のダウンロード
【利用実績の確認方法はこちら
  ・PM
・プロジェクトリーダー
・その他利用促進者