Sansan Labsの利用設定をする

Sansan Labs内には、Sansanの名刺情報を分析する機能があります。
システム管理者は、名刺を分析する機能の利用可否と分析範囲を設定できます。

この記事では利用条件と手順について説明します。

 

利用条件

  • 本機能の利用には、システム管理者権限が必要です。

 

手順

  1. [管理者設定]から[Sansan Labs設定]をクリックします。

    ※ 契約プランによって、[管理者設定]に[Sansan Labs設定]ではなく[AI機能の参照データ設定]と表示される場合があります。その場合は、ヘルプ「AI機能の参照データを設定する」をご確認ください。
     
  2. 3つの選択肢から利用方針に合う項目を選択し、[保存]ボタンをクリックしてください。
    ※データの集計に時間がかかるため、設定の反映には数日かかる場合があります。

 

名刺を分析した機能を利用しない

AIを活用した業務効率化アプリなど、名刺情報を利用していない機能のみ利用できます。

 

名刺情報を分析した機能をすべてのユーザーで利用する

契約内のすべての名刺を利用し、その分析結果をすべてのユーザーが閲覧できます。
Sansanの[アクセス権限設定]で参照制限をかけていない場合は、こちらが最適です。

 

名刺の利用範囲と利用ユーザーをカスタマイズ

集計・分析する対象の名刺と、それらを閲覧できるユーザーを制限して利用します。制限する情報は、Sansanの[アクセス権限設定]を参照します。
Sansanの[アクセス権限設定]で参照制限をかけている場合は、こちらが最適です。

 

(カスタマイズ例)

「営業部から参照できる名刺情報の分析データ」を「営業部のメンバーだけ」で活用したい場合:
※すでに営業部がSansanの部署に存在しており、営業部に対してアクセス権限が設定されていると仮定します

  1. [Sansan Labs設定]の[Sansan Labsを利用する部署]で[営業部]を指定します。
  2. 営業部がアクセス可能な名刺情報のみのデータが集計・分析され、営業部のメンバーのみがSansan Labs上で閲覧できるようになります。

 

「正社員だけ」で「経営層や投資部門を除く名刺情報の分析データ」を活用したい場合:

  1. [部署追加・編集・削除]で任意の部署を作成します。
  2. [ユーザー追加・変更]で1の部署に契約社員やアルバイトを除くすべての正社員を所属させます。
  3. [アクセス権限設定]で1の部署から経営層や投資部門を除いて参照できる権限を設定します。
  4. [Sansan Labs設定]の「Sansan Labsを利用する部署」で1の部署を指定します。
  5. 経営層や投資部門を除く名刺情報のみのデータが集計・分析され、正社員のみがSansan Labs上で閲覧できるようになります。

※ 部署を追加・変更・削除したい場合は、ヘルプ「部署を追加・変更・削除する」をご確認ください。
※ ユーザーの所属部署を編集したい場合は、ヘルプ「ユーザーを追加する」をご確認ください。
※ アクセス権限を設定したい場合は、ヘルプ「部署間のアクセス権限を変更する[アクセスコントロール]」をご確認ください。

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