Microsoft Outlookに連携する名刺項目について

契約プランによってはご利用いただけません。
ご利用を希望される場合は、担当営業もしくはサポートセンターへお問い合わせください。

連携される名刺データについて

連携を完了すると、Microsoft Outlookの連絡先に「Sansan」というフォルダが作成されます。その時点で所有しているマイデータの全名刺が連絡先として登録されます。連携後は、以下の内容で連携が継続されます。

 

  • 新しい名刺が登録された場合 → Microsoft Outlookの連絡先が新規作成される
  • 連携した連絡先に紐づく名刺が変更された場合 → Microsoft Outlookの連絡先も変更される
  • 連携した連絡先に紐づく名刺が削除された場合 → Microsoft Outlookの連絡先も削除される

 

※ 本機能の連携を解除した場合、既に連携済みの連絡先は自動的に削除されません。

 

Microsoft Outlookに連絡先として登録する項目

Sansan Microsoft Outlook
会社名 勤務先
部署名 部署
役職 役職
姓名 氏名
姓(カナ) 姓(フリガナ)
名(カナ) 名(フリガナ)
TEL1 勤務先電話
TEL2 勤務先電話2
携帯番号 携帯電話
Email1 メールアドレス
URL1 Webページ
住所(国、郵便番号、都道府県、市区町村、町域・番地、ビル名 ) 勤務先住所(国、郵便番号、都道府県、市区町村、番地)
-- メモ

 

  • Microsoft Outlookの「メモ」にSansanの「名刺詳細」へのURLが記載されます。名刺情報が更新された場合は新しい名刺詳細のURLと同期日が追記されます。
  • Sansanの「メモ」はMicrosoft Outlookに連携されません。
  • Sansanの表示言語が英語の場合、Sansan側の姓名の表示は逆転します。
  • Sansan の名刺住所の「番地」「ビル名」はMicrosoft Outlookの連絡先では番地以降に集約し同期されます。

 

※Microsoft Outlookは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。

この記事は役に立ちましたか?
18人中14人がこの記事が役に立ったと言っています