Sansan

API を利用して他システムと連携する

API を利用することで、Sansan のインターフェイスを利用せずにデータを操作することができます。Sansan をさらに有効活用しましょう。

※ API利用時には、API利用専用のSansanユーザアカウントを保有頂くことを推奨いたします。

 

  1. API連携のイメージ
  2. API の活用方法
  3. API認証KEYの発行方法

 

1. API連携のイメージ

 

2. API の活用方法

① API を使って貴社で独自プログラムを開発する

API ドキュメントはこちら

② Sansan API と連携した外部サービスを利用する

外部サービスを利用することにより、貴社で開発することなく、Sansan の情報を有効活用することができます。

 

3. API認証KEYの発行方法

開発したプログラムの利用には、API Key が必要です。API Key はユーザごとに発行でき、ユーザが Sansan で参照できる名刺を、開発したプログラムでも参照することができます。以下より発行できます。
※ [API連携] の権限を持つユーザのみ発行可能です。権限を付与する

 

管理者が一括で発行する場合

[管理者設定] > [外部サービス連携] > [API] タブをクリックします。ユーザを選択し、[API Key を発行] をクリックします。

 

ユーザが個別に発行する場合

1. 画面右上から [ユーザ名]>[設定] をクリックします。

2. [API Key]をクリックします。

3. [API Key を発行]をクリックします。

 

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