Sansan サービスを利用した名刺データの取り込みにおいて、データ化枠を消費し、契約枚数を超過した場合は請求対象となるもの、および請求対象外となるものは以下の通りです。
データ化枠を消費する対象
- Sansan スキャナから取り込んだ名刺
- Sansan スマートフォンアプリでスキャンした名刺
- オンライン名刺交換で受け取った名刺
- Eight連携にてEight から取り込んだ名刺
- 画像ファイルをアップロードした名刺
- Sansan Open API「名刺画像登録API」で取り込んだ名刺
- メール署名取り込み機能にて取り込まれた名刺
備考
- Eight連携、およびメール署名取り込みにて取り込んだ名刺は、スキャン名刺等で保証しているサービスレベルの保証対象外となります。
データ化枠を消費しない対象
- 手動で新規作成した名刺
- 名刺インポートで登録した名刺
- Sansan Open API「名刺データ登録API」で登録した名刺
- 管理者によってプロフィールページから作成されたオンライン名刺
- 名刺メーカーから支給された名刺
- Seminar One連携の名刺
- 人事異動ニュースから更新した名刺
関連ページ
データ化枠を消費する対象
- 名刺をスキャンする
- アプリで名刺をスキャンする (カメラで撮影) [スマートフォンアプリ]
- オンライン名刺の送り方と受け取り方[PC版]
- Eight から名刺画像を取り込んでデータ化する
- 画像ファイルから名刺データを登録する
- Sansan Open API 名刺画像登録API
- メール署名取り込み
データ化枠を消費しない対象
- 名刺を新規作成する
- 名刺データをインポートする
- Sansan Open API 名刺データ登録API
- オンライン名刺を設定する
- Sansan名刺メーカーとは(一般ユーザ向け)
- Seminar Oneとの連携をセットする